キッチンカウンター
- 2015/12/14 06:31
- カテゴリー:キッチン
- タグ:宝塚市 キッチンカウンター
お客さんが自ら図面を書かれてのキッチンカウンター製作
内部は白ポリ仕上げにオーク無垢張り
オーク突板仕上げ。ホワイトオイル仕上げでとてもやさしい感じに仕上がっております。
材 オーク ホワイトオイル仕上げ 宝塚市
カテゴリー「キッチン」の検索結果は以下のとおりです。
お客さんが自ら図面を書かれてのキッチンカウンター製作
内部は白ポリ仕上げにオーク無垢張り
オーク突板仕上げ。ホワイトオイル仕上げでとてもやさしい感じに仕上がっております。
材 オーク ホワイトオイル仕上げ 宝塚市
先日取り付けに行ってきました。
何度か載せていますが、取り付けもやっております。
家具を作って取り付けるパターンに何種類かあります。
工務店さんからの依頼ででの制作その際は建築家の先生、現場監督さん
と三人での打ち合わせをし必要な際は家具図面をおこしてからの制作。
施主さんに決めていただくところがある際には4人で打ち合わせを行ったりいたします。
独立した家具でなく作り付け壁面家具などの場合収まりがとても重要になってきますのでこの打ち合わせがとても大事になって来ます。後搬入経路なども確認し4mm近いものをいかにつくるか打合せしていきます。時には現場での組立などいろいろなパターンがあります。
今回キッチンバックもw4000mm位高さ2100mm位で搬入に苦労いたしました。
SUSバイブレーション天板キッチン、キッチンの天板としてのバイブレーション
サンダーヤスリでをかけてような特殊な仕上げになっており傷が目立ちにくく天板の仕上げとしてよく使われています。
キッチンバック収納はSUSのヘアライン仕上げです。
家具といえばまずはじめに木イメージされる方が多いと思いますが今回はエンボスのポリ合板メラミンのキッチンです。
タモの突き板板目のアイランドキッチンとキッチンバックの制作させていただきました。
w4200の広々としたバックカウンター
吊戸棚中央のルーバー建具にはエアコンが入るそうです。
木目と白の色合いがとても綺麗でした。
天板人工大理石。神戸市
大阪の高石市の方に取り付け作業に行ってきました。
キッチンバックの目隠し建具
キッチン周りはたくさんの道具が必要です。余裕のあるたくさんの収納を作ることが出来ればそれはそれでとてもすっきりしていいですが何もかもが引き出しや扉の中に入っているのも使い勝手が悪いこともあると思います。このキッチンバックの目隠し建具は使うときは全開にして大きな間口で使い、キッチンを使われないときは冷蔵庫も隠す大きな収納の建具。中をどのように使われるのかも楽しみです。
木工作業でもそうですが道具は見えているところに見せるように片付けているのが一番の理想ですが何でもかんでも出してある収納というわけにもいけません、埃まみれになったりしてはいけないもののもあるのでななんら全て透明のケースに全て見えるように収納したいと思ったりもします。収納や整理整頓が苦手なのでそんなことしたら大変なことになるかもしれませんが・・・
キッチンの製作させていたdきました。
建物は四方からたくさんの光が入り家の中ぜんたいを自然光が明るくてらせてくれます
床は無垢材キッチンは白を基調とし天板はSUSのヘアーライン仕上げ
全面に200mmのSUSの前タレが存在感のあるキッチンになっております。
w2500d750h820
素敵なお家でした
設計士さんのデザインキッチンの
製作させていただきました。